川口綾乃さん オフの様子

                       
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2月27日。この日、名護市の大浦わんさかパークでふるさとワーホリに参加する川口綾乃さんは、同じワーホリ仲間の川端万貴さんや他の学生ボランティアのみなさんと一緒に「早朝カヤック」に参加しました。
大浦湾の河口で約2時間、手漕ぎの旅です。
左側だけ残した半月。その方角に向かい、かいをさばいていきます。

東京を拠点にしている川口さん。
実家のある青森に帰省した際は、漁師さんでもあるお父さんの手伝いで早朝から漁に出て網を引いている、筋金入りの“海の女”です。もともと旅が好き。
SNSを通じ、素敵な写真で各地の魅力を発信しながら47都道府県で就労したいという、ウキウキするビジョンを描いています。今回のふるさとワーホリでは沖縄への移住も視野に入れています。
(追記:ワーホリ終了後もわんさか大浦パークでお仕事を続けています!)


大浦湾は5000種類以上ともいわれる生き物が生息しており、世界的に見ても貴重な生物多様性に富む海です。
一方で、米軍基地移設計画に伴う基地建設の現場として連日報道を賑わせている海域でもあります。

わんさか大浦パークの副管理責任者・仲村さんは地元名護市出身。地域おこしに励んでいます。

企画し引率してくれるのは、2人の職場でもある「わんさか大浦パーク」のみなさんです。
多くの山々や美しい海など自然豊かな沖縄本島北部(通称・やんばる)に位置する名護市東海岸の農産物や特産物を販売したり、イベントを企画したりして地域おこしの拠点となっています。

7時すぎ、出航しました。2月の早朝にしては暖かく、半そででも少し漕いで体を動かせば寒さは感じません。

海上コーヒーブレイク

ここで「海上コーヒーブレイク」のお時間です!

①いったんカヤックを停めて
②上がりたての太陽をバックにコーヒーとサーターアンダギー(沖縄っぽい!)を配って
③なんとなく遠く見ちゃいます。

対岸へ上陸!

そして、いったん陸地で休憩です。

やっぱりこれだけは外せない。

海とカメラがあったら若者がしがちなことランキング第1位
「せーのでジャンプしてそれを撮る」

 
また帰り道のカヤックです。どんなにITが発達して、離れた場所の情報が身近になろうとも、その場所をその瞬間に直接覗き込むことの素晴らしさには代えられません。
あっという間の2時間の旅。自分で漕いで進み、微妙な波の揺れも直に感じることのできるカヤックに乗って、早朝のひんやりとした空気を存分に感じた2人でした。