うるま市の農水産業振興戦略拠点施設であるうるマルシェでワーホリをした、前野ほのかさんへインタビューを行いました!
■参加者紹介
名前:前野 ほのか(まえの ほのか)
生年月日:1999年生まれ
職業:学生
出身地:茨城県下妻市
居住地:茨城県下妻市
趣味:スポーツ観戦、特に野球「ソフトバンクの柳田選手とロッテの平沢選手が好きです」
特技:本人「そんなのないです笑」
勤務先:うるマルシェ(うるま市)
滞在期間:9月4日から9月30日まで(27日間)
-参加した理由をおしえてください。
「海が好きでずっと沖縄に住みたいって気持ちがあって。これまでにも5、6回来ているんですが『旅行』と『住む』は違うと思って、参加しました」
-ふるさとワーホリに出会ったきっかけは?
「沖縄の求人がないかどうか探してて、大学のキャリアセンターとかいろいろ回っていました。その中で『NPO法人ふるさと回帰支援センター』という施設に行って相談しているうちに、最後の最後でふるさとワーホリのチラシを渡してもらいました」
-不安だったことはなんですか?
「友だちも知り合いも誰もいない中で、本当に一人で来たので「休みの日、どうしよう」みたいな思いはありました。
でも結局、職場のみなさんにあちこち連れて行ってもらって充実していました。全然大丈夫でした」
-沖縄の第一印象はどうでしたか?
「勤務初日はとりあえず緊張しました。でも、沖縄の人って名字じゃなくて下の名前で呼んでくれるんですよね。すぐに『ほのかちゃん』って呼んでくれて、心の中で『おぉー』って思いました。あとは『ほーのー』って(沖縄風に)伸ばして呼んでくれて、うれしいです」
-この滞在期間はどんなワーホリにしていきたいですか?
「これからどんどん沖縄のことを知っていきたいです」
次の記事に続く
前野ほのかさん①|参加者紹介編|うるま市:うるマルシェ
on 2019年11月3日
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