我社に合う人材がなかなか見つからない・・・
とお悩みの事業者様へ
「沖縄県ふるさとワーキングホリデー」を
貴社の採用活動で活用してみませんか?

「時間をかけて採用をしたけど、思うように働いてくれない。」「採用のときに期待した通りの働きが見られない」などなど、短時間の面接だけでは実際の働きぶりはわからないものです。沖縄県ふるさとワーキングホリデーは、県外から来た参加者が県内事業所で仕事をしながら滞在し、地域の人たちとの交流や暮らしを体験してもらう取り組みです。この制度を活用して、貴社の採用活動を行ってみませんか?




★メリット1★
本雇用に向けた試用期間として活用できる!

沖縄ふるさとワーキングホリデーは15日~最大30日滞在可能なので、ワーホリ期間を新年度採用に向けた試用期間やインターンと位置づけることで、どのような人材か見極めることができ、雇用後のミスマッチを防ぐこともできます。
事業実施期間内であれば何度でも何人でも受入OKです。




★メリット2★
採用にかかる時間とお金が節約できる!

沖縄県ふるさとワーホリでは事業者の求人掲載料はありません。
事務局で事業者様の希望の人材をヒアリングした上で1次面談を行います。
希望に叶うような方からの応募があれば2次面談として事業者様とのWEB面談を行います。
事業者様と参加者の合意があればワーホリ終了後の継続雇用もOK




★メリット3★
参加者(就労者)へのサポート体制も安心!

本事業費による補助で、参加者への家賃 (最大4,000円(税込)/日)やレンタカー等の貸与をしております。(ガソリン代は参加者負担)
また、生活サポート役として各地域にナビゲーターを配置しており、ちょっとした疑問や地域交流の仲介等を行っています。
仕事以外のコミュニティーに属することで生活も充実しやすく、離職防止にも繋がります。



過去にワーホリを受入れた県内事業者様の声

もっと詳しくお話をお聞きしたい事業者様には
WEB面談を行っております。
お申し込みは下記をクリック

そもそも沖縄県ふるさとワーキングホリデーって?

沖縄県内事業者と県外の参加希望者が雇用契約を結び、
一定期間(15~30日程度)「お仕事」をしながら滞在し、沖縄の自然や文化に触れながら、交流やくらしを体験してもらう取り組みです。
沖縄県では、平成30年度から事業をスタートし、昨年度までに累計73名が31社(10地域)でワーキングホリデーを行いました。
そのうち数名は受入期間満了後も地域(企業)に残り、お仕事を続けています。
カヌチャベイリゾート 沖縄ワーホリ


どれくらいの費用がかかるの?

受入事業者様のご負担は、基本的には参加者の雇用にかかる経費(賃金・保険料等)のみです。
事業費での負担は下記のとおりです。
・宿泊費(家賃)は1日税込4,000円
 ※これを超える場合の超過分は参加者(就労者)負担
・滞在地域での移動手段(必要な場合のみ)
 ※レンタカー等のガソリンは参加者(就労者)の個人負担となります。
・制服や作業服(新規購入が必要な場合に限り1名あたり税込5,000円)


住まいや移動手段は事業者が用意するの?

いいえ、その心配はございません。
沖縄県ふるさとワーキングホリデーでは、住まいや移動手段の確保は事務局が行います。
住居費は、1泊4,000円(税込)を上限に本事業費から補助致します。
また、移動手段についてはレンタカーやレンタサイクルをご用意いたします。
(社員寮等がある場合は、そちらの利用もOKです。)

参加者の生活面のサポートはあるの?

もちろんございます。
沖縄県ふるさとワーキングホリデーでは、各地域にナビゲーターを配置しています。
ナビゲーターには、元地域おこし協力隊や先輩移住者、地域との繋がりを多く持つ地元の方などがおります。
慣れない地域でも参加者が気軽にお仕事や生活の相談ができ、地域の方々との交流も楽しめる体制をつくっています。
事業者様からの費用は発生いたしません。
ホームステイ民泊 沖縄ワーホリ へちま荘 沖縄ワーホリ


ご登録から受入れまでの流れ



もっと詳しくお話をお聞きしたい事業者様にはWEB面談を行っております。

お問合せ・お申込みは下記のフォームからお願いいたします。
※WEB面談にはZoomを使用します。
■事業者名


■お名前


■電話番号
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■メールアドレス
確認のため、もう一度メールアドレスをご入力ください。


■参加者の勤務予定地


■どのような参加者に来てほしいか


■その他要望や留意点