国頭村のマンゴー農家であるサンヒルズ沖縄でワーホリをした、高木麗子さんへインタビューを行いました!
■参加者紹介
名前:高木 麗子(たかぎ れいこ)
職業:学生
出身地:愛知県
勤務先:サンヒルズ沖縄(国頭村)
趣味:切り絵
特技:高校時代は弓道部、手先が器用
ー参加した理由を教えてください。
大学2年の頃まで将来なりたい職業があったんですけど、自分に向いてないということに気付いてしまって、夢がなくなってしまったんです。
大学を1年休学して夢を探そうと考えた時に、小学生の頃に農家になることが夢だったので、農業をやってみようと思いました。
それでインターネットでふるさとワーホリのことを知って、参加を決めました。
ーなぜ小さい頃から農業に興味があったんですか。
虫や植物に触れて生活してきて、単純に野菜を食べることが好きだったからです。
ーなぜ沖縄を選んだんですか?
ポータルサイトを見てたらマンゴーが美味しそうで、食べたいなーって思って。
ーワーホリは沖縄が初めてだったんですか?
元々は初めから沖縄に行きたかったのですけど、新型コロナウイルスの影響でなかなか沖縄の受け入れがなくて、先に岩手県と高知県でも農業関連でワーホリをしました。
ワーホリではないんですけど、2021年年末から2ヶ月間、波照間島でサトウキビの収穫のアルバイトをしてから、国頭村に来ました。
ー来る前の沖縄のイメージはどうでしたか?
虫が大きそう、ですね。
沖縄は高校2年の修学旅行で来たことがありましたが、その時に行ったのはほとんど観光地でした。虫が好きなので、国頭村で生き物を探すことが楽しみでした。
高木麗子さん①|参加者紹介編|国頭村:サンヒルズ沖縄
on 2022年3月28日
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