稲子 恵さん|久米島町:EN RESORT Kumejima EEF Beach Hotel



稲子 恵さん(50)
自営業/埼玉県出身 香川県在住

ワーキングホリデー勤務先:EN RESORT Kumejima EEF Beach Hotel
ワーキングホリデー滞在先:久米島町
ワーキングホリデー期間 :2025年度


-ふるさとワーホリに参加されたきっかけを教えてください。

「ふるさとワーホリには昨年度も(沖縄本島北部の)名護市で参加させてもらっていたので、今年度は離島に行ってみたいなと思って参加しました。もともと香川県の豊島で宿泊施設を運営していて、ちょうど久米島町のENリゾート久米島イーフビーチホテルさんでのお仕事があったので、応募させてもらいました。」


-ふるさとワーホリに参加されて、どのような点をメリットに感じましたか?

「地元のナビゲーターがいるというのが、本制度のすごく大きなサポートだと思います。飲み会をセッティングしてくれたり、地域の方を紹介してもらったり、私一人だけだったら出会うことが難しかったであろう皆さんとつながることができなので、すごく楽しかったです。あとは、車の支給があったのもすごく助かりました。久米島は結構広いので、いろんな景色を観に行けたり、イベントに顔を出せたのが良かったです。」


-沖縄移住の可能性は広がりましたか?

「今のところは豊島に家と仕事があるので、二拠点生活を実現できたらと思っているのですが、それをするには家を二つ確保しないといけないなど大変なこともあります。なので、本格的に沖縄に移住するという可能性も視野には入れています。」


-ENリゾート久米島イーフビーチホテルでのお仕事について教えてください。

「調理補助の仕事をしていました。めちゃくちゃ忙しかったです。私がふるさとワーホリをしていた時は冬だったので、観光の方はあまり多くはなかったのですが、プロ野球の春季キャンプ関連のお客様や学生のスポーツ合宿の皆さんで繁忙期でした。」


-ホテルでのお仕事は、ご自身の宿泊施設のビジネスにも生かされましたか?

「いつもは1日1組で、食事の用意をするにしても2~3人分なんですよ。だけど今回の滞在では、ENリゾート久米島イーフビーチホテルでは、大きなキッチンで一気に70人分とかの食事を作りました。いつも一人で仕事をしていたので、久しぶりに他のみなさんと協力して仕事ができるのも懐かしかったです。」


-久米島での暮らしはいかがでしたか?

「ホテルがイーフビーチの目の前でロケーションが最高なんですよ。ものすごくきれいなビーチで、朝仕事に出ると朝日が昇ってきます。絶景でした。絶景すぎて、ホテルのスタッフも『写真撮ってきて良いよ』って言ってくれたりして、みなさんが温かかったです。」


-離島で生活に不便さは感じませんでしたか?

「私が普段住んでいる豊島がすごく田舎で、スーパーもコンビニもないので、その分久米島にはスーパーもドラッグストアもコンビニもあります。お買い物の面では全然不便な思いはしませんでした。車も支給してもらっていたので、生活自体はすごくしやすかったです。」


-滞在中の印象に残っているエピソードをおしえてください。

「イーフビーチで三線を弾いたりしたのも思い出です。前回の名護でのふるさとワーホリの際に、三線にはまってしまいまして。とは言っても初心者なので、『てぃんさぐぬ花』1曲しか練習していないんですけどね。久米島は、沖縄の離島の中でも観光地すぎずに、ちょっとのんびりしている感じがしていて好きでした。」


-ふるさとワーホリへの参加を考えている人にメッセージをお願いします。

「もし参加を迷っているのでしたらすぐにでも行った方が良いです。行ってみないと(合うのか合わないのかも)分からないし、参加したからこそのご縁もできると思います。やはり、現地でのつながりができると、一人で行くよりも何倍も素晴らしい体験ができるはずです。」