
山岸 未玖さん(26)
会社員/石川県出身 石川県在住
ワーキングホリデー勤務先:亜熱帯サウナ
ワーキングホリデー滞在先:本部町
ワーキングホリデー期間 :2025年度
-ふるさとワーホリに参加されたきっかけを教えてください。
「ふるさとワーホリにすでに参加されていた方のインスタグラムで投稿を見て、制度のことを知りました。ずっと美容師を続けていく中で、もっといろんな出会いや経験がしたいと思っていながらも一歩が踏み出せずにいたので、新しい将来の選択肢を見つけたいと思って参加しました。」
-ふるさとワーホリに参加されて、ご自身としてどのような変化を感じていますか?
「働く上での仕事への向き合い方が変わりました。空間作りに対する意識や、気持ちに余裕を持った接客などの大切さを学べたことは大きかったです。ふるさとワーホリに行く前から、変わった後の自分を思い描いてはワクワクしていました。本当に行けて良かったですし、行ってなかった場合の自分が考えられないくらい、今の自分に満足してます。」
-亜熱帯サウナでのお仕事について教えてください。
「予約管理やお客様のご案内、清掃がメインです。オープン前には、サウナ施設のある森の清掃、サウナ室の準備、お風呂磨きなどでお客様が来店される準備を整えます。営業中には、薪を補充しに行ったり、ロウリュサービスをしたりしています。自然の中にあるサウナなので、基本的にずっと落ち葉の掃除はしています。」
-もともと、亜熱帯サウナさんでのお仕事を第一希望にしていたそうですね。
「もともとサウナもカフェもめちゃくちゃ好きで、休日には常に行っているタイプでした。そんな中で亜熱帯サウナと亜熱帯茶屋がふるさとワーホリに参加したことを知って、ピンと来ました。自然がとても好きなので、インスタグラムで見た時に『絶対ここで働きたい』と思いました。」
-亜熱帯サウナで働く上でどのような点が魅力でしたか?
「スタッフが休憩時間に楽器を弾き始めたり、ふとした時に森林の音や鳥の声が聞こえてきたり、心がとても落ち着きました。お客様にとってはもちろん、働く立場としても気持ちが安らぐような時間を過ごせて幸せでした。スタッフのみなさんが心地よい空間を作ることを大切にしていて、その努力があの温かくて落ち着く空間を生み出しているんだなと感じながら働けていました。」
-滞在期間中に印象に残ったことを教えてください。
「職場の皆さんに誕生日をお祝いしてもらえたり、最終日には色紙を頂いたりと、盛大にサプライズしてもらったことがとても印象に残っています。ポジティブな一言一言に励まされることも多く、私自身の考え方も前向きになっていきました。」
-ふるさとワーホリの制度について、良かった点があれば教えてください。
「地元のナビゲーターの方が付いていて、常にワーホリの関係者の方と連絡を取り合えるという環境に一番の安心感がありました。一番最初のころにインフルエンザにかかって大変でしたが、最初から頼れる人がそこにいるというのはとても安心でした。また、宿泊費の心配をせずに滞在ができることも、気軽に参加できる後押しとなりました。」
-滞在中の暮らしはいかがでしたか?
「(沖縄本島と橋でつながっている)瀬底島に住んでいました。瀬底ビーチがとても落ち着く場所で、よく黄昏れていました。近くにスーパーや病院もありますし、カフェや観光スポットも多いので、生活面でも休日のレジャー面でも全く困らないぐらい充実していました。沖縄そば屋さんめぐりもして、お気に入りのお店を見つけるのも楽しかったです。」
-ふるさとワーホリを終えた今、今後についてどのようなビジョンを持っていますか?
「自分で石川県に美容室を持ち、お客様に喜んでいただける空間づくりをしたいという想いはありますが、ふるさとワーホリを通して視野が広がり、今は色んな経験をしながら、今後の方向性を探しているところです。これからも技術や感性を磨きながら、自分らしい働き方を見つけていきたいと考えています。」
br> -ふるさとワーホリへの参加を考えている人にメッセージをお願いします。
「私自身、ふるさとワーホリのことを知る前は、自分を変えるための一歩目を何から踏み出せばいいのか不安が大きかったです。しかし、実際に参加してみたら、それ以上に素晴らしい経験や出会いをたくさん得ることができました。今いる環境に満足できていない方にとっては、価値観を広げる良いきっかけになると思います。ふるさとワーホリが少しでも気になっていたら、是非チャンスを逃さずに挑戦してほしいと思います。」