武田悠亜さん(うるま市:うるマルシェ)

                       
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幼少期から毎年夏に沖縄旅行をしているという千葉県の大学生・武田悠亜さん。
沖縄の海と食べ物が特に好きで、将来的には沖縄に住みたいと思っています。
ダイビングのライセンスも持ち、スイミングスクールの講師もするなど、無類の海好きです。
沖縄に何度も足を運ぶ武田さんだからこそ、知っておきたいことがありました。
「旅行と生活は違う」ということでした。
旅行では分からない良さ、住んでみないと分からない大変さを吸収しに武田さんはふるさとワーホリに参加しました。

地域活性を考える

勤務先は、うるま市の特産物などを販売する商業施設「うるマルシェ」です。

てきぱきと野菜を陳列する武田さん

昨年11月にオープンしたばかりの新しい施設。「立ち上げ当初のメンバーのお話も聞けて勉強になりました。スタッフも少ない中で楽な仕事ではありませんが、仕事を助け合うなど周りを見る目を養えました」

休みの日はもっぱらダイビングです。
さらに美しい海を求めて石垣島や渡嘉敷島へ行き、各ポイントで海の青に溶け込んでいます。

かねてから地域活性や地方での就職に関心の高かった武田さん。
大学でも地域活性をテーマに研究をしています。ふるさとワーホリも、大学側からの紹介で知りました。

地域活性に関心を持ったきっかけになったのは、まさに同じ沖縄県の座間味島でした。
「とってもいい場所で、みんなに知ってほしいと思ったんです。こんな素晴らしい魅力を持った場所を盛り上げられるような仕事に就きたいと考えています」


「迷うなら行った方がいい」

実際にふるさとワーホリに参加してみて、こう感じています。
「沖縄を知ることができています。地方に関心があるならもってこいの制度です。(仕事や生活をする上での)都市部と地方との感覚の違いを経験できます」
 
 Q.ふるさとワーホリに関心を持っている人がいるならば何を伝えたいか。
 A.「迷うぐらいなら行った方が良いです」

武田さんが思ったよりも、1カ月間は早く過ぎ去っていきました。
「きっと充実してたのかな」と自分に問いかけるように話します。

地方での生活。地域活性。
武田さんのテーマを追求する上で、沖縄の1カ月間は立派な糧となったようです。