浅井咲良さん②|生活編|渡嘉敷村:渡嘉敷村観光協会

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-渡嘉敷村に来ての第一印象はいかがですか?
「『南国の島だ!!』と感じました笑
実は、ワーホリ前は渡嘉敷島のことを全く知らなかったので、ネットで調べてみたのですが、観光に特化した情報ばかりで、生活面については事前情報がほとんどないまま沖縄に向かうことになりました。。
しかし、沖縄入り当日、那覇から渡嘉敷島まで事務局の方がご一緒してくださり、渡嘉敷村に到着してからも役場の方々が港までお迎えに来てくださるなど、とても温かいウェルカムムードを感じました。
『ふるさとワーホリ』事務局さんと、村の皆様が連携をとってくださって、私が実際に滞在する入口を整えてくださったんだなあと感じました。
実際の渡嘉敷島は、美しいのはもちろんのこと、昔ながらの街並みや家屋が残されていて、自然や文化を大切にしていることが伝わってきました。」

-周囲はどんな環境ですか?
「島内には、コンビニはなく、商店が3か所あります。宿泊場所近くの商店は、夕方閉店でした。
食材以外の必要な生活用品(例えば、バス用品や洗濯洗剤等の衛生用品)は持ち込むのも良いかもしれません。 もちろん、商店でも購入できます! 宿と職場(港)とその近くの集落は、徒歩で移動できましたが、休みの日や勤務後の時間には、レンタルサイクルや原付バイクも利用して過ごすことができました。」