大月翔吏さん②|お仕事編|国頭村:サンヒルズ沖縄

                       
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国内最大規模でマンゴー生産を行う「サンヒルズ沖縄」(沖縄県国頭村)で働く大月翔吏さんの1日のお仕事スケジュール(例)


07:00 お仕事開始&みんなでラジオ体操
10:00 15分間の休憩
12:45 45分間の昼休み
16:00 この日のお仕事終了

「ラジオ体操、農家の方だったらみんなやった方が良いですよ!」と、仕事前のラジオ体操を毎朝楽しんでいる大月さん。
「みんなで輪になって、一緒になって体を温めて、頭も起こして。自然の中で気持ちよく仕事に入れるんですよね」

さらにもう一つ、大月さんのお気に入りモーニングルーティーンがあります。それは、それぞれの持ち場に着く前にみんなでする「掛け声」です。

―「全ては!」「マンゴーのために!」


「この掛け声をした後に『自分が向き合うべきものはマンゴーだ』って方向転換できるんですよ。素敵だなーって。最初こそ少し恥ずかしかったですけど、絶対やった方がいいです」。
まさにスポーツの試合や舞台の出番前にするような掛け声が毎朝あります。毎朝が本番です。

サンヒルズ沖縄の社員が共通して持っているある思いがあると言います。それは「人がマンゴーを育てるのではなく、マンゴーの成長を『助ける』」ということ。
この時期に大月さんが担当する「花吊り」という作業で、花を光が当たりやすい位置へと固定していきます。花が光を浴びて色鮮やかになり、実も赤い色に育っていくための作業です。

マンゴーに携わるのは今回が初めての大月さん。初めて見るマンゴーの花にも「こんな花が咲くんだ」と興味深々です。
「マンゴーの実がなった様子を見たことがないので、これが収穫時期にどんな実をつけるんだろうと想像を膨らませて作業できるようになりました」

大月さんの努力の成果は、次の夏においしさとなって人々を喜ばせてくれます。



大月翔吏さん③|休日編|国頭村:サンヒルズ沖縄