柳田茉由紗さん②|生活編|国頭村:国頭港食堂

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-国頭村に来ての第一印象はいかがですか?
「国頭村は、とにかく海がキレイで、ちょっと淀んでいた私の気持ちが、運転しながら国頭に近づくにつれて、気持ちが洗われるような、、 うまく言えないのですが、もうその時点で癒されていたような気がします。 むしろ、なんでこんな素敵な場所(国頭)を知らなかったんだろうとさえ思いました!」

-国頭港食堂にエントリーした理由を教えてください。
「実はエントリーの時、第3希望だったんです。でも、ここで良かったと本当に思っています。 アルバイト等で、飲食や接客を経験していたので、今回は自分が滞在先に貢献できるであろう接客業を希望しました。」

-国頭村でのエピソードを教えてください。
「知り合いになった海人に、夜の海に連れて行ってもらうことがあったのですが、夜の海は真っ暗で普通怖いと感じるはずなのに、 自然が美しくて、キレイで、素敵な経験をさせてもらいました。」

-他にも印象に残っているエピソード、ぜひ教えてください!
「他にも、野生のヤンバルクイナを見に、夜の山にも繰り出しました。 滞在中に周りの方々が国頭らしい、いろんな体験をさせてくれようと、何度も連れ出してくれたのが嬉しかったです。」

-生活において不安はありましたか?
「初日に、宿泊先のオーナーさんが買い物する場所や生活圏内の案内をしてくださったことで、安心できました。」

-滞在先周辺の環境はいかがでしたか?
「歩いている人も車も少ないので、運転のストレスはなかったです。 近くにコンビニがあり、国頭スーパー(商店)や辺士名商店街もあるので、生活に支障はまったくなかったです!」