専門職のための「沖縄ワーホリ」始動。小さな村の保育士・介護士など募集中!
沖縄県ふるさとワーキングホリデー(通称:沖縄ワーホリ)は、15日~30日間働きながら沖縄に滞在する”プチ移住体験”を提供する取組みです。観光では体験できない現地のリアルを味わえるチャンスとして過去6年に渡って活用されてきました。2024年度は、これまでの沖縄ワーホリに加えて、地域に貢献してくれる専門職の方を大募集いたします。期間限定なので、職場や地域が自分に合うかどうかを試してみたい方におすすめです。保育士、幼稚園教諭、看護師、保健師、介護福祉士の資格をお持ちの方はぜひご応募ください!さあ、沖縄で新しい自分を見つける旅へ出発しませんか?
沖縄ワーホリなら
- 専門の相談員がいるので安心して滞在できる
- 地元の人と繋がることで人の輪が広がる
- 未経験の職種にも挑戦できる
- あなたの経験を地方で活かせる
- 移住のプチ体験ができる
実施概要
- 滞在期間:主に9月~3月の15日間~30日間(到着出発日・休日含む)
- 賃 金:時給目安:896円~(沖縄県最低賃金程度)※受入事業者により異なります
- 受入人数:各事業者1~2名
- 募集期間:2024年7月~2025年3月
- 条 件:18歳以上の方、沖縄県外在住の方、期間中現地に滞在できる方(地域イベント、体験ツアー等にもご参加いただけます)
お気軽にWEB相談会にご参加ください!
WEB説明・相談会お申込み
「いつか沖縄に住みたい」を今すぐに
プチ移住体験が可能
沖縄県ふるさとワーキングホリデー(沖縄ワーホリ)は、移住や転職を考えているあなたに最適なプログラムです。沖縄県内で一定期間(2週間から1ヶ月程度)働きながら生活することで、観光では味わえない沖縄の魅力を体験できます。沖縄ワーホリに登録している事業者のほとんどは「やんばる」と呼ばれる沖縄本島北部や人口700人~1300人の小さな離島にあります。都会の喧騒から離れ、新鮮な空気と美しい自然環境の中で働きたい人には絶好のチャンスです。
島であなたの専門技術が光る! 求む、エッセンシャルワーカー
沖縄の過疎地域や小規模離島では、専門職が切実に求められています。保育士、幼稚園教諭、看護師、保健師、介護福祉士といった職種については、都市であっても人手不足が叫ばれていますが、過疎地ではその需給ギャップはより一層深刻です。人口が数百人から数千人の小さなコミュニティーでは、一人ひとりの専門技術が大きく社会に貢献するチャンスが広がっています。 地域貢献をしたい、そんな想いを持つ皆さんに、沖縄ワーホリは最適な機会と言えます。普段とは違う環境で、自分の技術や経験を活かすことで、地域の人々に貢献し、新たな人生の価値を見つけることができるでしょう。
休日は地域交流や体験アクティビティで気分転換!
沖縄のゆったりとした雰囲気や温かい人々に触れることで、日々の疲れを癒すことができます。また、休日は地域交流や体験アクティビティを楽しみましょう。沖縄ワーホリでは「地域ナビゲーター」があなたの生活をサポートしてくれます。生活面での困りごとを解消するための相談役になってくれるほか、地域のお祭りやイベントを紹介してくれます。中には一緒に地域行事に参加する人も珍しくありません。ナビゲーターはあなたと地域の人々とをつなげる架け橋の役割をしてくれます。
医療・介護
伊平屋村社会福祉協議会
伊平屋村役場
特別養護老人ホーム 北斗園
社会福祉法人清明会 でいご園
特別養護老人ホーム チヂン園
保育・教育
渡嘉敷幼稚園
伊平屋保育所
学校法人キリスト栄光学院 栄光幼稚園(嘉手納・名護)
伊是名村立伊是名保育所
■住まいや移動手段はどうする ?
■慣れない地域の生活は不安
Web相談会では、ささいなことでもご質問いただけます。お気軽にご参加ください。
WEB説明・相談会お申込み参加までの流れ
沖縄県ふるさとワーキングホリデーは、説明・相談会からお仕事スタートまで、以下の流れとなっています。
- STEP1本HPで概要確認/事業者を探す
- STEP2説明・相談会を受ける
- STEP3エントリー・履歴書提出
- STEP4一次選考(エントリー内容に基づき)
- STEP5二次選考(事業者とのWEB面談)
- STEP6参加決定・詳細調整
- STEP7現地でのオリエンテーション
- STEP8お仕事スタート