名護市東海岸のリゾートホテルであるカヌチャベイリゾートでワーホリをした
山戸大貴さんへインタビューを行いました!
■参加者紹介
名前:山戸大貴(やまと だいき)
生年月日:1999年生まれ
職業:学生
出身地:広島県尾道市
居住地:大阪府
趣味:旅行、史跡めぐり
特技:スポーツ、特にテニス
勤務先:カヌチャベイリゾート
滞在期間:2019年8月8日から9月6日まで(24日間)
-参加した理由をおしえてください。
大学のゼミで観光について学んでいます。都会から離れた地方での観光業・ホテル業を実際に体験し、見識を広げたいと思いました。
-ふるさとワーホリに出会ったきっかけは?
眠る前にツイッターを眺めていたら、広告が出てきて知りました。
-なぜ、沖縄だったんですか?
やっぱり「観光」といえば沖縄だと思ったからです。地元の広島県尾道市も観光客が多く訪れるので、観光業には興味を持ち続けています。
-沖縄の第一印象はどうでしたか?
沖縄に来ること自体が初めてで、海がめっちゃきれいだなーと思ってプカプカ浮いていました。30分間、無になって。名護市安部はまさに沖縄の田舎!って感じです。月もキレイでした。
-不安だったことはなんですか?
一番近いコンビニまでも20分以上かかるので、もし何か買い物を忘れたらお腹をすかせたまま朝を迎えることになることです。
-この滞在期間はどんなワーホリにしていきたいですか?
地域の人と交わりあって、地元の生活をしっかりと体験したいです。
次の記事に続く
山戸大貴さん①|参加者紹介編|名護市:カヌチャリゾート
on 2019年10月26日
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