沖縄本島最北端の国頭村の国頭漁業協同組合でワーホリをした
内田貴士さんへインタビューを行いました!
■参加者紹介
名前:内田 貴士(うちだ たかし)
生年月日:1996年生まれ
職業:学生
出身地:愛知県名古屋市
居住地:京都府
趣味:サッカー観戦
特技:スキー(検定2級)
勤務先:国頭漁協(国頭村)
滞在期間:2019年8月15日から9月13日まで(30日間)
-参加した理由をおしえてください。
「今大学の4回生で次の春から広告業界に入社する前に、さまざまな経験をつんで見識を広めたいという思いがありました。豊富なアイデアを求められる業界だからこそ、今まで知らなかったことを経験したかったからです。やっぱり自分の経験からしか発想は生まれないと思ったので」
-ふるさとワーホリに出会ったきっかけは?
「ツイッターで見つけました。家でごろごろしていた時に、本当に何も考えずにツイッター眺めていました。ちょうどその時期にワーホリについてよく検索していた時期で(ターゲット広告の)ツイッターの戦略にまんまとはまりました。海外に行くとお金もかかるし、ふるさとワーホリの内容も面白そうだったので即決でした」
-不安だったことはなんですか?
「そんなにはありませんでした。強いて言うと、漁業は初めての仕事なので、仕事内容がイメージできなかったことです。でも漁港でのお仕事も今後できる機会もなさそうだったので自ら希望しました。海もきれいですし」
-沖縄の第一印象はどうでしたか?
「バスを乗り継いで国頭村の道の駅に降り立ったときに、田舎で何もなかったのでちょっと不安になりました笑」
-この滞在期間はどんなワーホリにしていきたいですか?
「とにかく地域の人との関わりを深めていきたいです!」
次の記事に続く
内田貴士さん①|参加者紹介編|国頭村:国頭漁協
on 2019年10月30日
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