国頭村の佐手にあるサンヒルズ沖縄でワーホリをした、戸田光栄さんへインタビュー
戸田さんがどういった感じでお休みの日を過ごしていたのか紹介いたします。
「起きてすぐ目の前に海があるって良いですよね。30秒で海に着きますから。これぞ沖縄って感じで」
(本人撮影)
戸田さんの「ある一日」沖縄やんばる満喫デイのモデルケースを紹介します。
09:00 起床。
目の前の奥間ビーチに下りて行って、コーヒー片手に一服。30分ぐらいのんびりして1日の始まりを迎える。
10:00 外出。
休みの日の午前中は行き先がいつも決まっています。車を走らせます。
10:45 古宇利島に到着。
いつものお店でお決まりのガーリックシュリンプを食べる。オリオンのノンアルコールビールで合わせる。
戸田さん「すごく美味いんですよこれが」
12:00 ブランチを終え、買い物しながら名護市方面へ。
わざと海岸沿いを走りドライブも楽しむ。
16:00 帰宅。
朝と同じように、コーヒーとタバコでゆっくりした時間をビーチで過ごす。
朝と違うのは、夕日を楽しみながら佇めること。
17:00 晩御飯を食べようと、仲の良い人に電話して誘う。
なんだか、読んでいるだけでこちらもリラックスできるような1日です。
戸田さんはドローンの免許や資格を「ありとあらゆる全て」持っているそう。
なので、ドローンは時に、戸田さんの目の代わりとなって、海鳥のような目線から沖縄の美しい海を楽しむことができます。
戸田さんは生粋の夏男を自負するほど、夏が好き。そして、海も好き。出身地・青森県の雪国の寒さ、雪と対峙する生活が苦手で、沖縄への移住を考えています。
「とにかく楽しいことしかない」と声を大にする戸田さん。沖縄が素敵な第二の故郷になりますように。
次の記事に続く
戸田光栄さん③|お休みの日編|国頭村:サンヒルズ沖縄
on 2020年2月24日
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